訪日ムスリム受入れに必要な礼拝関連商品の販売

代々木上原にあるモスク「東京ジャーミイ」内部の礼拝堂です。

中央に見える祭壇のような窪みは、アラビア語でミフラーブと言われるもので、メッカの方向を示す重要なものです。つまりモスクではこのミフラーブに向かって礼拝するのです。

イスラームの象徴的なものであるため、そのデザインが絨毯や礼拝マットのモチーフとなっています。

またメッカのカアバ神殿やモスクそのものがマットのデザインに取り入れられているものも多く見られます。

AMプロジェクトで扱う礼拝マットはこれらのイスラム圏でごく一般的なものを揃えています。

世界中様々な地域から訪れるムスリムに安心して提供できるデザインですので安心してお使いください。